久しぶりにシーハイブに行った話(きっかけ編)
このブログの流れでもわかる通り、
すっかり韓国にはまったわたしは久しく2次元から離れていたけれどもまた相談員戻った話。チアキカシマが終わった今、ここにおもったことを全て置いていく.....
あんなに一度辛い想い(左エンド)をしたハルトだけどもう一度会いたかったし、レイクVRは前に1時間半以上かけてバレンタインコフレをとりにいったのにまた面会まで会いにいく元気がすっかりなくなって行かなかった。時間が経った今だからこそ会いに行ってよかったと思えるけど、多分当時心の傷が癒えないまま会ったらまじで泣いてた。ほんとに。
ハルトの香水と同じ香りがする面会室(実質自分で装着してるアイマスク)は想像よりもリアルで目の前にいるのはほんとにハルトだった(語彙力)(あまりの綺麗さに動揺)。これアプリだとまあスマホだし度々現実に戻れる瞬間てあったけどVR初心者は超感動した。ワナワンが一軒家に招いてくれるイニスフリーVRはわざわざ100均で専用メガネ買って友達ときゃーきゃー騒いだけど、リアリテイ度がこれまじで違う。ハルトを目の前にしながら中学生の時にみんな読んでた山田悠介のAコース(5感があるまま空想世界に入れるゲームが流行ってる世界でその中で友達と戦ったりする話)ってこうゆう感じなのかなとかいろんなことがぐるぐるしてたらハルトが『おかえり』って話してくれた。
ここで再びシーハイブへ向かうことを決意したのでした
...つづく